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喪中はがき 年末に亡くなった時の対応。年賀状を出した後亡くなると?

      2015/11/19

喪中はがき

家族や親族が亡くなった際、通常は年内に年賀欠礼の喪中はがきを出しますが、年末にお亡くなりになった場合、どのように対応したら良いのか悩みますよね?

私も、昨年末に祖母が亡くなりました。
年賀状投函前だったので、出さずに対応したのですが、喪中はがきをどうしたらいいのか迷いました。
また、すでに年賀状を出してしまっているケースもありますよね。

そこで、年末に亡くなった時の喪中はがきはどうしたら良いのか?また、年賀状を出した後に亡くなられた場合の対応法についてまとめています。

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喪中はがき 年末に亡くなった場合はどうすれば?

喪中はがきを通常お送りするのは、10月下旬~遅くても年賀状の引受が始まる12月15日までに投函するのが一般的です。

もし時間があるようでしたら、お送りするのも良いですが、色々と慌ただしくなりますから急いで喪中はがきを出さなくても大丈夫です。

喪中はがきは、正しくは「年賀欠礼状」と言い、『喪中なので年末年始のご挨拶は控えさせていただきます』ということをお伝えするために出すもので、お身内のご逝去をお知らせするために出すものではありませんので、急ぐ必要はありません。

また、年賀状引受開始時期を過ぎると、すでにお相手が年賀状を投函されている可能性があります。

本来、年賀状は喪中側が控えるだけで、お相手は送ってはいけないという決まりはありません。
しかし、喪中はがきを頂いたら、年賀状を送ることは控える…というのがマナーとして定着しているので、「えっ!もう年賀状出しちゃった…」とお相手が気にされることも考えられます。

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ですから、このような場合は、年が明けてから「寒中見舞い」として、年賀状を頂いたお礼と、喪中で年賀状を出すことができなかったことをお詫びするのが、良い方法かと思います。

寒中見舞いを送る際の文例は、こちらの記事が参考になります
>>寒中見舞い 喪中の文例!いつ出す?はがきの種類は?

年賀状を出した後に亡くなった場合は?

先ほどは年賀状を出す前のケースですが、もし年賀状を出した後に身内に不幸があった際は2通りの方法があります。

取り戻し請求をする

年賀状を出した直後であれば、郵便局に「取り戻し請求」(手数料がかかります)をすることで、年賀状を返還してもらう方法があります。

ただし、年賀状の場合はポストから回収された後は探すことが困難なため、配達局で探すことになります。
まずは、お住まいの担当の郵便局に問い合わせてみてください。

すでに作成済みの年賀状ですが、郵便局で喪中である旨を伝えると無料でハガキや切手などに交換してもらえるので無駄にはなりません。

寒中見舞いを送る

年賀状は出してしまい、取り戻し請求もできない場合も気にする必要はありません。
その際は、喪中はがきではなく、改めて年が明けてから「寒中見舞い」としてハガキを送ると良いでしょう。

ただし、絶対送らないといけないわけではありません。

近親者や親しい間柄の方は、年末にお身内が亡くなられたことをご存じであるでしょうから、年賀状が届いたとしても「亡くなる前に発送されたんだな」とご理解いただけるでしょう。

また、他の方々へも年賀状を送っているので、お身内のご不幸をお伝えすべき方にだけ、寒中見舞いを送るということでも良いでしょう。

まとめ

私も経験があるので、年末に急いで喪中はがきを送るべきかどうか、とても迷いました。
お相手に対して、どれが良い方法なのかと考えた末、年明けに「寒中見舞い」を送りましたが、迷われる場合はご親族に相談されるのも良い方法かと思います。

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