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RSウイルスの症状 風邪との違いは?病院へのタイミングを逃さず!

   

RSウイルス

RSウイルスが流行していると聞いたけど、「RSウイルスって何?」という親御さんもたくさんいらっしゃると思います。

なんとRSウイルスの母親の認知度って3割くらいなんだそう。

我が家では、子供たちがRSウイルスに感染したことがあり、大変な思いをしたことがあるので知っていましたが、友達に話したりすると「それ、何?」っていう人が多いのです。

実は、秋頃からじわじわと広がりだすRSウイルス。
症状や、風邪との違い、病院へ行くタイミングなどを知って、もしものために備えておきましょう。

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RSウイルスの症状は?

RSウイルスは、Respiratory Syncytial(呼吸器の合胞体)と言う意味で、その名の通り鼻、のど、気管支などの呼吸器系に感染するウイルスです。

感染力が非常に強く、2歳頃までにほぼ100%の子供がかかると言われている病気です。

「え?うちはまだなったことないけど」というご家庭もあるかもしれませんが、実はRSウイルスは風邪と似た症状が出るんです。

・発熱
・咳
・鼻水
・鼻づまり

これらの症状が軽い場合だと、気付かずに治っていた…ということもあります。

またRSウイルスは、一度かかっても免疫が十分にできないので何度もかかり、それを繰り返すうちに免疫がついてきて症状が軽く済むようになってきます。

しかし、中には急性細気管支炎(後に詳しく説明します)や、重い肺炎などの症状になる子もいます。
特に、乳児期早期(生後数週間~数ヶ月)にRSウイルスに初感染した場合は重篤な症状を引き起こすことがあるので、感染しないように気をつける必要があります。

RSウイルスと風邪の違いは?

うちの下の子がRSウイルスに感染した時、最初は風邪の症状しかありませんでした。
熱も37度台で、鼻水が出て、せきを軽くしていました。

しかし、お昼を過ぎた頃に熱性けいれんを起こしたんです。
その時、病院を受診してRSウイルスに感染していることがわかりました。

普通の風邪だと思っていたので、RSウイルスの話をされた時は驚きました。
熱性けいれんは、RSウイルスが直接的原因というわけではなく、熱が一気に上がりはじめたことから起こったようでした。

しかし、その後せきがどんどんひどくなり、喘鳴(ぜんめい)といって「ヒューヒュー」という音が息をする度に聞こえはじめました。
うちの子は喘息持ちでもあるので、最初は喘息発作が出たのかと思いました。

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RSウイルスの症状に、急性細気管支炎があります。
うちの子の症状は、まさにこれに当てはまっていました。

症状としては

・ゼイゼイ、ヒューヒューという呼吸音がある(喘鳴)
・唇の色が紫色、顔色が悪くなる(チアノーゼ)
・呼吸数が増える

このような症状が出てきたら、RSウイルスの可能性を疑いましょう。

RSウイルスかも 病院へのタイミングは?

先ほどのような症状が出て、呼吸が困難になった際、子供の体にわかりやすいサインが出ます。
子供の呼吸数は通常1分間に40回程度と言われていますが、60回近くなると要注意です。
すぐに病院に連れていく、状況によっては救急車を呼ぶことも必要です。

思いっきりダッシュした時って、息があがって私達でもハァハァいいますよね。
RSで細気管支炎を起こしていると、それがずっと続いている状態になっているんです。

うちの子はよくクループで呼吸困難を起こすのですが、その状態とよく似ています。
病院の先生にも教えて頂きましたが、私が救急で連れていく時に目安にしているのが、
子供の喉、お腹、肩、鼻の状態をみています。

呼吸をするのがしんどい状態の時、呼吸をする度に喉元が大きく陥没します。
今、思いっきり息を吸いこんでみてください。
すると、喉元がへこんでいるのがわかると思います。
この状態が続いているということは、かなり呼吸がしんどくなっている証拠です。

次にお腹を見てみると、みぞおちあたりにくぼみができて、お腹が大きく上下します。
また、肩を上げ下げするような呼吸をしていたり、鼻をひくひくさせて呼吸をしているのは、かなりしんどい状況です。

このような時、子供は寝ることすらできなくなりますからすぐに病院へ連れていってあげてくださいね。
特に小さい乳児さんの場合は、早く連れていくことが大切です。
症状がひどい場合は、入院治療になります。

まとめ

「普通の風邪となんか違うな?」
っていう、母親の勘って意外と当たります。

これくらいで病院に行ってもいいのかな?なんて迷う必要はありません。
それで病院に行って、何事もなかったらそれでいいんです。

子供の呼吸困難の症状って一気に悪化します。
重症化してしまう前に、病院で治療を受けるようにしましょうね。

同じ時期に、インフルエンザも流行します。
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