砂の器2019あらすじネタバレ!ケンティベッドシーンがあまりなくて残念!?

2019年3月28日よる7時57分~放送されたフジテレビ開局60周年特別企画「砂の器」のあらすじネタバレ!

東山紀之さんと、中島健人との共演で2019年度版の「砂の器」が完成しました。

中島健人さんが演じる犯人・和賀と東山紀之さん演じる刑事・今西との対決はいったいどんな結末を迎えるのでしょうか?

では、「砂の器」2019のあらすじ・ネタバレをご覧ください!!

砂の器2019のあらすじ

砂の器2019のネタバレ

時は2018年10月。

ハロウィンの夜に事件は起きる

ハロウィーンでにぎわっている渋谷。

そんな中、駅の裏手の人目につかない建設現場にて、50代前半とみられる男性の遺体が発見される。

遺体は顔と手の平を潰され、身元がわからなかった。

状況から見て、怨恨による犯行の可能性が高い。

犯人の目撃情報

今西(東山紀之)は、若手刑事・吉村(野村周平)とバディを組んで捜査を進める。

聞き込みを行ったところ、現場付近で血のついた白いシャツを着たやせ型の青年の目撃証言を得た。

だが、その青年は犯人なのか…ただの仮装した若者なのか…。

さらに、殺害現場へと続くひとけのない道でふたりの男の目撃情報があった。
一人は青年で、一人は中年だったと言う。

その中年男性は被害者と推定され、被害者男性は東北なまりで「カメダは相変わらずだ」と発言していたことがわかった。

和賀の回想

天才作曲家・和賀英良(中島健人)は帰国後初となるコンサートを発表。

インタビューに応じるも、過去やプライベートについては一切語らず、ベールに包まれた和賀…。

そんな和賀は、昨夜の犯行を思い返していた。

そう。渋谷の殺人事件の犯人は和賀だ。

和賀には婚約者の佐知子(桜井日菜子)がいて、その父親は現役文部科学大臣である田所(北大路欣也)。

佐知子は和賀にメロメロだが、田所は和賀のどこか得体が知れないところを感じ取っていた。

梨絵子と和賀

和賀が結婚を決めたことを、友人たちの話から聞いてしまった梨絵子(土屋太鳳)。

梨絵子は和賀と恋仲にあり、実は事件当夜も、和賀は梨絵子のマンションを訪れ全てを話していた。

「頼ってくれてうれしい。何も心配しないで。」そう話す梨絵子。

数日後、梨絵子は電車の窓から何かを風にのせてバラまいた。

それは和賀が犯行当時に来ていた白シャツを細かく刻んだものだった。

こうして二人は共犯となった。

カメダとはいったい?

被害者が話していた「カメダ」の手がかりが得られず捜査は難航する。

今西は言語学者のもとを訪れ、東北以外で東北弁と同じようななまりをする地域がないか尋ねた。

すると、出雲地方の一部にも東北と同じようななまりをする地域があることがわかる。

しかもそこには「亀嵩(かめだけ)」という地名があった。

ようやく被害者が判明

島根県警に問い合わせたところ、被害者は三木謙一(高嶋政伸)と判明。

三木は児童養護施設の職員だったが、5年前からタイに渡り、事件の2日前に日本に帰国したばかりだと言う。

現地に向かい、三木について聞いて回る今西と吉村。

三木を知る人物はみんな「彼は仏のような人。恨む人間など一人もいない」」と口をそろえて答えた。

そこまでの善人が、なぜ殺されなければならなかったのか?

一方、和賀は幼少期の頃のことを思い出していた。

和賀の父親は何か事件を起こし警察に連行。

和賀は三木が働いていた養護施設に預けられることになったのだ。

紙吹雪をまく女

今西は電車に乗っていた時に新聞に書かれた1つのコラムに目がとまった。

「列車の窓から紙吹雪をまく女」と題されたそのコラムを読んで、直感的にその女性がまいていたものは犯人のシャツである可能性を感じた今西。

コラムを書いた人物に会うと、なんと偶然銀座のバーでその女性を見かけたと言う。

早速聞いたバーに向かい、梨絵子と対面する今西。

コラムを見せ、電車に乗っていなかったかと尋ねるが梨絵子は「乗っていない」と答えた。

その後、梨絵子はバーに訪れた和賀に警察が来たことを伝えた。

そして、2人はしばらく会わないことに決めた。

そう決めた矢先、梨絵子が妊娠していることが発覚する…。

紙吹雪の捜索

紙吹雪がまかれたであろう場所を捜索する今西と吉村。

そこで血痕のついた布の一部を発見する。

どうして、女は犯人の衣服をまいたのか…。

今西は、女には見つかってほしいような、見つかってほしくないような複雑な気持ちが入り混じっているのではないかと推測。

そして、「不幸な恋愛は殺人事件と同じだ」と。

その言葉の裏には、妻に浮気をされ離婚をしていた今西の過去があった…。

梨絵子が事情聴取を受ける

照合の結果、布についていた血痕は被害者のものと同一であることが断定された。

梨絵子を連行し、今西は事情を尋ねる。

梨絵子は「(電車に乗っていたのは)私じゃない。シャツに私の指紋でもついていたんですか?」と否定する。

だが、今西は布がシャツであることは梨絵子に話していない。

布切れがシャツだとわかっているのは、梨絵子が真実を知っているからに他ならなかった。

確信した今西は、梨絵子を尾行させることにした。

梨絵子は、バーテンダーとして仕事をしているがストイックで客からの誘いにも一切のらず真面目に勤務していることがわかる。

また過去に、父親がDVをしていることがわかり、母親と梨絵子はひどい暴力をふるわれていたそうだ。

三木と和賀の接点

今西と吉村は、帰国後の三木の足取りを捜査する。

すると、和賀のCDを購入していたことがわかる。

そして、通話記録などから次々と和賀と三木との接点が見えてくる…。

和賀はニューヨーク出身で、父親も有名なピアノ演奏家だったと言う。

だが父親が死亡。

その後、音楽事務所社長の早坂琴美(黒木瞳)に見初められ現在にいたる。

今西と吉村は、和賀に会い三木のことを尋ねる。

同席していた早坂は「三木」の名前を聞き顔色を変える。

だが、和賀はそんな人物は知らないと答えた。

梨絵子と和賀

梨絵子は和賀に会いたいと伝え、二人は会うことになった。

そして梨絵子はそこで和賀に別れを告げた。

家に戻ろうとすると、警察が自分の家の周りにいることに気付いた梨絵子。

そこから立ち去り、そして…自ら飛び降りて命を絶ったのだった…。

 

それを聞き、嘔吐する今西。

今西の別れた妻も、薬を大量摂取して自殺していたのだ。

 

後日、今西から梨絵子が自殺したことを聞いた和賀。

そして、誰もいない部屋でひとり泣き崩れたのだった。

和賀の別荘

和賀康介(和賀の父親)の別荘を訪れる今西と吉村。

長年放置されていたため、中はほこりだらけで荒れていた。

今西は、とある部屋で1つのトランクを発見する。

その中には、聖書やパスポートが入っていた。

そのパスポートには「和賀英良」の名前も。

 

今西は、捜査中に得た証言から別荘近くの土を掘り返した。

犯行当日の経緯

三木は帰国後、東京で観光をしてすぐに島根に戻る予定だった。

そんな時、テレビで和賀が佐知子と婚約をしたことを知らせるニュースだった。

それを見た三木は、和賀がハロウィンイベントに出席することを知り、和賀に接触。

 

和賀は、他人には知られたくない過去があった。

それを唯一知っているのが、三木だ。

 

和賀は三木に会うと、三木は父親に会うように促した。

だが、和賀は父親には二度と会いたくなかった。

そんな和賀に、「お前には昔も今も同じ血が流れている。それは宿命なんだ」と告げた。

三木の言葉は決して和賀を非難するものではない。

だが、和賀は三木の話を受け入れることができなかった。

 

そして、自分の正体を知っている三木を野放しにはできないと思った和賀は、三木を殺害した。

和賀の過去

和賀の父親は、本浦千代吉(柄本明)。地元で造船業を営んでいた。

小さな和賀(本名は英夫)を連れてお遍路をしていたことを不憫に思った三木が声をかけ、和賀を養護施設で保護することにしたという。

 

実はその前に、広島で幼女連続殺人事件が起きていた。

その犯人は当時14歳で、実はその少年が和賀の実の兄・誠也だったのだ。

誠也はその後、少年院で自殺をした。

 

誠也がいなくなった後も、本浦家は非難を浴び生き地獄を味わうこととなってしまった。

母親も心労で亡くなり、和賀(英夫)は父親と二人きりになってしまった。

 

そんなある日、千代吉は嫌がらせをした地元の不良を殺害してしまった。

幼い和賀(英夫)を不憫に思った千代吉は、お遍路を装って逃亡生活をつづけた。

そして、そこで三木と出会い保護された。

 

三木の説得で、千代吉は警察に出頭。

和賀は父親とも離れることになってしまった。

 

英夫はその後、かねてから大好きだった和賀康介というピアニストに会いにいった。

そして、康介の元でピアノの特訓をした。

 

実は康介には実子がいたが、事故か何かで死亡。

世間との交流を絶ち精神が病んでいた康介は、息子の死亡を役所に届けず、別荘近くに埋めていた。

今西が掘り起こしていたのは、康介の息子の遺体を探すためだったのだ。

和賀の逮捕

和賀は、自身のコンサートで新曲「宿命」を披露。

たくさんの拍手をもらい涙する。

そして観客席には、いないはずの父と母の姿が見えた。

 

逮捕状を持った今西は、コンサート会場へと向かう。

会場では、和賀のコンサートを称える祝賀会が開かれていた。

 

今西たちの存在に気付いた和賀。

覚悟を決めたその表情は、清々しささえ感じた。

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